ＰＴＡ会長が嫁をだまして酔わせてホテルに連れ込もうとした

探偵事務所は探した中で一番自宅に近いのを選びました
契約？まで一時間もかかりませんでした
俺→探偵に依頼
探偵→会社に俺の親戚だと電話
探偵→俺、これからはこの携帯番号で連絡を取り合うこと、お金は後日
俺→探偵、嫁の写真をできるだけ送る、
家が少しでも写っているものを送る

とにかくPTA会長は絶対に許さない！絶対に抹◯してやる！

準強制性交は犯罪だから例え未遂でもPTA会長は徹底的に潰せ

ラブホいて門をくぐったすぐのところで嫁は背広を羽織られて寝ていて、すぐ横に60歳くらいの探偵さんがおられました
そこで話すわけにはいかないので、部屋を借りました
久しぶりのお姫様抱っこはめちゃくちゃ重く、途中から探偵さんに助けてもらった

あとから起きた嫁の話しと合わせると
居酒屋に着くとウチの学校のPTA会長しかおらず会長の言うには急だったので人が集まらず親睦会は中止になったけど、せっかくだから食べて帰ろうと誘われた
嫁が断って席を立とうとすると遮られてPTAの話しもあるしと言われしぶしぶ食事をした、二次会も半ば強引に(ビデオでも確認できる)
会長がトイレに行っている間にテーブルに伏せて寝ている、かなり酔っているのがわかる(嫁はお酒が好きで強いが、酔うとすぐ寝る)

起こされてフラフラしながら店を出る、一人で歩けないのか腰に手を回されて歩く
ここで多分、会長が「送ります」というと嫁が「少し休んでから」と言ったと思われる
嫁は俺の許せなくなった人間を切る性格を知っているので(切った人は中学と大学のときの二人だけですよ)、一人で歩けるようになってから帰りたかったらしい、でも会長はホテルへ

探偵は最初に二人があったときから浮気はないとわかったそうだ、それでホテルに入ったときにまずいと思い突入
門をくぐったらそこに座り込んで「ホテルじゃないです」「ダメです」という嫁と「休むだけだから」と言う会長(ビデオ確認)

探偵が嫁の旦那の親戚だと名乗りどうしたのか聞くと、会長「◯◯さんが休みたいと言うから連れてきた」「俺はタクシーで送ると言ったのに」と言い、探偵が俺を呼ぶからと俺に電話すると「あとはあなたに任せる」と言って帰った
嫁はそのまま寝てしまった

長いので、この後の俺と嫁のプチ修羅場はまた次回
探偵さんありがとー
嫁は甘えたネコのようになっている

探偵が帰り俺は安心したと同時に怒りがこみ上げてきた。PTA会長にもそうだが、嫁の行動にも

嫁が起きたてからめちゃめちゃ責めた
嫁土下座「ごめんなさい！ごめんなさい！約束を破って！(10年以上前なのに覚えていた)」
俺「男と二人なのにべろんべろんになるまで飲むとか、ありえん！」
嫁「ごめんなさい！ごめんなさい！」
嫁が言うには以前飲んだカクテルは甘くておいしくなかったが(嫁は超ビール派)、勧められて飲んだカクテルがおいしくて飲んでしまった、あんな少量で酔うとは思わなかったそうだ
普段は俺がお酒を飲めないので、居酒屋とか焼き鳥屋ばかり
それでも俺は怒りにまかせて責めまくった。嫁は「ごめんなさい！ごめんなさい！」と泣くばかり

実は俺の覚えている限り初めて嫁を怒った。そりゃーカチンとくることは何度もあったけど「そういうのはやめた方が良いと思う」みたいな諭す言い方をしていたと思う

しばらくして言うことも無くなったので俺は風呂に、すると嫁がノックして「一緒入ってもいい？」ち言ってきたから(服は脱いでいない)俺「いや、今は一緒に入りたくない」と答えた

風呂を出て嫁に「おまえも入ったら？」というと「お願いだから離婚はしないでください」とまた土下座、しかも凄いぶるぶる震えていた

お風呂に入るように促し、一人で考えた。結婚するとき絶対に嫁を幸せにすると決めたことを思い出した。ホテルの入口で必死に

ホテルの入口でも座り込んで羽交い締めで(立たそうとしていた？)「休むだけだから」に必死で抵抗していた。俺に置き換えると2メートル以上のプロレスラーに羽交い締めにされ部屋に連れてかれたらケツを掘られるようなものかぁ～こえぇー

嫁が風呂から出て来た
俺「ゴメン、言い過ぎた」と謝った
嫁また泣き出した「許してくれるの？」

と、まあこんな感じで許しました

明日は休みなので探偵事務所に録画したものをとりに行き、そのとき慰謝料や民事で訴えることなどについて聞いてみます

それから昨日の懇親会が本当に計画されていたのか聞いて回ろうと思います
合わせて先週の懇談会のことも

嫁が座り込んで必死の抵抗、会長後ろからしゃがみこんで嫁を羽交い締めして「休むだけだから」
ビデオに写ってたのはほんの少しですけど
立たせようとしていたとしても腹立つ

まぁどういう結論出すにしろよく考えてね

たぶん嫁と会長かもしくは他の誰かがちょっと離れて歩いていたのを同僚が勘違いしたのでは、となりました

嫁が言うには専業主婦なのでPTAが楽しかったそうです
子どもや旦那の話し、大好きなお酒も飲める、ちょっとおしゃれできる
だから調子に乗ってたとラブホで謝られました

会長の行為は副会長の家庭を攻撃してきて壊されかねないことをしたんだと
責任を問わなければ、再び副会長嫁や他の家族に同じ事をやりかねない男なんだと
加害者と被害者という立場をしっかり認識させたほうがいい

でもですね、それで嫁が心に負の遺産を持ったら、自分が原因で他人が離婚、不幸にしたんだと考えそうですし

こういうことって一人の方が自分の思うようにできて楽ですよね
嫁は俺の好きなようにしていいからとは言ってますが

法的措置の結果として会長が
離婚や家庭崩壊しても
これからの悲惨な被害者を
出さない為には必要

確かに一歩間違えればこちらが離婚していましたよね
会長家族の心配をしているのは自分にも非があるのに、お世話になった会長の奥さんとかを不幸にしたくない感じでした
っていうか自分が関係して相手が離婚になるのがイヤみたいです

嫁さんだってどこかの家庭が不幸に
なる事は望んでいないでしょう

冷静が勝利の鍵ですから

会長と会長奥「100万円はちょっと」とごね始めるたので
俺「もしイヤなら裁判にしましょう、公の場てあなたたちの息子さん、娘さん、ご両親、PTAの皆さん、職場の人たちの前で、日本は公開裁判ですから」
会長「その人たちには関係ない！」
俺「そうですか？どんな人に育てられ、育てた子どもがどんなことをしたのか、PTA会長の立場を利用して何をしたのか、雇っている人物がどういう人なのか知る権利が彼らにはあると思いますけど」
俺「俺は嫁にこんなことしたあなたを絶対に許さない！絶対に和解や調停はしない！裁判であなたがどんなことをしたのか皆に知らせる！」
沈黙
俺「でも嫁に止められた、会長の奥さんに良くしてもらっているからと、嫁はこの席を設けることにも反対してた、これが原因であなたたちが離婚とかになったら申し訳ないと、でも、それじゃあ俺の気がすまない」
会長奥が怒りと嫁の言葉でうるうるしているように見えた

俺「とにかく俺としてはどちらでも構わない」
会長奥「ちょっと二人で相談させてください」
席を外す、しばらくして呼ばれ、返事は明日するとのこと

かなり省略したけどこんな感じです

嫁さんだって不幸な被害者が出る事は
望んでいないだろうし

嫁一家は小さいときから知ってるけど、あり得ないくらい良い人ぞろい
いっつもニコニコしてて幸せそうな家族って感じだった

そのことを聞かされた俺は当然働いてもいないし凄い悩んだ、

そして嫁に言ったんだ
「俺が就職したら、お義父さんにウェディングドレス見せね？」って
当然付き合って大分たってて、このまま結婚できたらいいねとか言ってたし、嫁は一人娘だし、喜ぶかと思ったけど
「そういうことで結婚とかは決めてほしくない」って言われちゃって、でも「嬉しかった、ありがとう」って

ところが俺のたまに出る意地っ張りな性格が発動しちゃって、凄い勉強して就職決めて、凄いバイトしてお金を貯めて婚約指輪と通帳を見せてプロポーズし直した

大学卒業後、就職してすぐ結婚、結婚式の入場ではお義父さんがいた
そして初孫を抱いた１ヶ月後に・・・

つまり嫁は俺が会長夫婦に言うと言ったときに、会長奥さんとは今までの関係ではいられなくなることくらい理解してると思う

興奮してたのか眠れなくて、いろんな事を嫁と話してたんだけど、さっき嫁が寝たのでここに来ました
あと一時間しか寝れないや

おやすみなさい