転載元:その神経がわからん!その20
「わたし毛深い男性だけは生理的にダメなんです!もうほんと無理!」とけんもほろろ
生理的に無理とまで言われて心はへし折られ、すっぱり諦めることにした
その傷も癒えた今年になって、何故かその女性が「(俺)さんに心を弄ばれた!」とご立腹らしい
いわく
「確かに断りはしたが障害は毛深いというただ一点のみ、それも(俺)さんが本気か確認したくてでっちあげた」
「『永久脱毛したから付き合って』くらい言ってくると思ったのに1年もアプローチしてこない」
「私はもうすぐ30歳になってしまう、どう責任をとるつもりか」
だそうだ
こちとらエスパーじゃねぇから知らんわと思ってたら、一部の女性社員は「そーだそーだ」と同調しているらしい
まぁ同僚つっても別の事業所勤務で仕事に障りはないから放置を決め込むつもりだが、女心っつーもんはいくつになってもわからん
試すにしたって、もう少しやりようがあるよなw
職場が一緒だったら、昼飯とか仕事後の飲みとか、304氏みたいに職場が別でもさり気なく絡んでくるとかさ。
上手くコントロールというか餌捲きしなきゃ、馬鹿正直に取るしかないじゃんか。
そこまで面倒臭いのは放置でヨシ!
そりゃないわー。
身体的な欠点(?)を断る理由にあげるような人は社会人として未熟だし
ましてそれを「試し」に使うなんて最低だよね。
体毛の場合、男女の比較はできないけどさ、もし立場が逆で
男性から「俺、貧乳は嫌いなんだよね。」と断られて
豊乳手術受けて来るくらいしろよ、と言われたらドン引きじゃん。
また同調している人たちには勝手に言わせておけばいい。
だって私なら無言のまま、その人たちを「おかしい人」認定するもん。
まあなんにしても、おかしな女に捕まらなくて良かったね。
むしろ、生理的に無理って、
そこまで嫌がられると、「別に欠点があって、それを言いたくなくて、毛深いことを理由にしたのではないか」
と思ってしまうよね